いま公開している映画『思い、思われ、ふり、ふられ』公開後すぐに見に行きましたこれもライトノベルでお話しは予習済み最近では春先に見た『君の膵臓をたべたい』以降どっふりとアオハルものに浸かって溺れてますたまたま土日だったので結構なお客さんでしたやっぱり現役の女子高生たち来ています想定内、想定内、そりゃ来ますよね現役世代ですからというか彼らのための映画ですよねこんなおじさんが見ても良いもんなんだか当然ですが、いまは映画館コロナで席は1個飛ばしでの販売これは都合がいい、おじさんが一人で見ても周りを気にしなくていい僕は必ず映画館で見るときポップコーン食べながらですこんなときじゃなけりゃポップコーンなんて食べられないししかし、浜辺美波さんすごい躍進なんじゃないですか?ドラマに映画に見ない日はないくらいですここのところ俳優さんの事故が続いていますどうか事務所の方々も役者さんたちの心を体をケアしながらゆっくり働かせてあげてほしいです一般の我々も芸能人の方々も同じ人間ですから
にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです
スポンサーサイト
テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽
- 2020/10/21(水) 16:00:42|
- オリジナルSONG
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
![Screenshot_20200926-024543_YouTube_-_コピー[1]みなみっこ871](https://blog-imgs-137.fc2.com/p/o/p/popoman1911/202009300641274c2.jpg)
浜辺美波さん、次の画像があまりにひどいので取り敢えず登場して頂きましたドラマ「私たちはどうかしている」放映中の浜辺さんですが、今までのキャラクターにはないとてもシリアスなお話しでも時にこんな画像が出てきたので思わずスナップショット横浜さんとの夜の秘めごとシーンと言い、こんなおちゃ目なシーンと言い新しい浜辺さんが出てきて今とっても楽しみにしている連続ドラマですもしかしたら、浜辺さんにとっても私たち視聴者にとっても浜辺さんの濃厚なラブシーンやこんなおちゃめなシーンって役者人生で初めてなのでは、とってもの意欲作?
これすごくグロテスクな写真ですが、これを撮影してるお若いお二人大笑いでの撮影です撮られている本人はもう死にそうなくらい苦しい場面、おちょぼ口はつらいお食事中ならとってもすみません、ここ半年ぐらい通っている歯医者さんで過日の一場面「今日は写真を撮ります」と担当して頂いてる歯科衛生士さんここの院長先生に長持ちさせたいなら大人の矯正が必要と言われました何としても避けたいのが入れ歯、おふくろが全部入れ歯だったので外した時のそのおばあさんおばあさんしたイメージが色濃く残ってて、それだけは避けたいのですその衛生士さんも「大人の矯正中」でその装着中の矯正器具を見せてくれましたあまり目立たなくしているというその器具は子供の頃のそれとはイメージがかなり違います衛生士さんのは外付けのもので若い女の人がしていても違和感はほとんどありませんでしたこれなら安心安心、矯正器具を装着している姿なんて中々見れないのではないでしょうかこれが「大人の矯正」を決めた決定的一打になりました、衛生士さんには感謝していますそして、今日の写真撮影、初めはアシスタントの方がいなくて口に入れている器具を自分で引っ張れと,,,言われるままに自分で左右に引っ張っていたんですが、「これって端から見たら結構面白いのでは?」いけない発想が頭をもたげて衛生士さんに1枚スマホで撮ってもらいましたこれのほかにも前科何犯の犯人の写真のように口を引っ張られたまま何枚か、正面から真横から「これっって指名手配の写真みたいですよね」アシスタントと衛生士さんお二人にウケましたケタケタお二人で笑っています、絶対そうだと思いました、撮るほうも撮られる方も「普通じゃない!」やっぱりそれまではお仕事だしすましてたけど、「ホントは普通じゃないよねって」とにもかくにも和やかな「夜の診察室」でした、お二人ともありがとうございましたでも半年にもなるのにその衛生士さんのお名前知りません、教えちゃいけないのかな今どきはねでもいくら見直してもこの写真は載せてはダメのような気がします、ごめんなさいこれ公序良俗に反するかも知れない、もしかしたら後で削除します笑
にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです
テーマ:写真日記 - ジャンル:写真
- 2020/09/30(水) 06:42:33|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
すみません、こんな話が続いちゃって汗、今回で終わらせます、でも決して自慢話じゃないのでまあ不幸話なんで、もし宜しかったらお付き合い下さい「深夜の新橋駅ホームでホントに突き落とされると思ったこと」を始めるのが遅くなってしまいましたなんせ元所属していた証券会社への不信感が大きすぎるので、無駄話が過ぎましたこの証券会社は頭に銀行の名前を付けてまだ存続してますね、なんでこんなのが残ってるんだか,,,ある日その社長に1杯やろうと呼び出されました、休みの日だったから営業日に事前に誘われてたのでしょう、もう表面化してたから直接話すなんてもっての外なのに若い営業員は出かけたみたいです場所は新橋駅界隈の雑居ビルの汚い居酒屋だった気がします、その時はまあ誘われたんだから心から謝ればどうにかなるかも知れないと思っていた気がします、若いし甘いひよっこ実際はそんなことは全くなく和やかどころか飲みながらも常に責められてた気がします飲みがやっと終わり、駅のホームに上がると、ホームの端まで連れて行かれましたJRのホームもホームの端は暗かったです、今でも思うのはそのころ60前後の社長が25前後の若造にそこまで何故個人攻撃したのか、不動産業界、今でも怪しさ一杯の業界そこのいい年をした社長が何故そこまでするのか、未だによく分かりませんその社長、確か約定日の翌日NKKの株価が上がって、売却すれば500万円は儲かっていたのに売却には応じずその後株価は値下がりの一方、つまりは約定日の営業員がしゃべった録音テープで脅した方が株価での利ザヤなんかよりよほど利幅が取れると買った時点で思ってたんでしょうね売却になんか応じるはずもありません、仮に私がその社長の立場でもそんな若い営業員を陥れることなんて絶対に思いませんね、あり得ない、ちんけなバカ社長に運悪く捕まった若造そういうことだったんです、ホントくだらない話です、ですがイチ会社員にとっては死活問題です暗がりのホームで社長は脅しまくりました、ホントに人殺しの顔ってこういうんだと思いましたタイミングが悪かったら突き落とされてた、そういう顔でした社長には運悪く電車は入線してこなかった翌朝の新聞に載ってたかどうかはその時のたまたまのタイミングだけでした、たまたま載らなかっただけ社長ももう亡くなってるでしょうね、しょうもない昔のお話です、バブルなんて誰にも何も残さなかったそういうことなのでしょう、バブルは所詮泡だから消える「運命」なのでしょうですから【半沢直樹】は絶対面白いことは分かってるのですが、金融トラブル系はちょっとまだ私にとっては生々しすぎるみたいです、もう少したってから是非拝見したいドラマです
にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです
テーマ:写真日記 - ジャンル:写真
- 2020/09/24(木) 13:55:51|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ごめんなさい、前時代的金融営業マンのお話です、そんな内容ですからスルーされて下さいそして、ある営業マンは売れ残ったそのNKK1,000円の「仕切り玉」10万株をどうしたかその日の前場引け値980円、実際の株価より既に200万円損している「仕切り玉」約1億円約定したのは引け後だった、それだけでも本当は悪意の第3者には材料十分でしょうその株はある不動産会社の社長さんに買ってもらいましたですが、この社長この日は不動産の取引があるとかで電話は録音していたんです入社2~3年目のこの営業マンはこの日からずっと脅かされることになります脅かされて当然のことしたんですから仕方ありません、でもそれを無理にさせたのは会社ですが、その取引の全ての責任はその営業マンただ一人に擦り付けられました当たり前と言ったら当たり前、役員だって関わりたくないですからそこらの若造のせいが1番ですそのうち辞めると思っていたんでしょうね会社は、辞めてくれてこれ幸いってとこですか何度も何度も本社役員室での事情聴取、「仕切り玉」そのものの善悪の説明なんてあるはずがありません、その時思ったことはみんなと一緒に下向いてただ時間が過ぎるのを待てば良かったということ、会社も結局はそれを望んでたということじゃ誰が「仕切り玉」なんて売る方にもとてもリスキーな営業をさせてるのか答えは営業担当役員及び雇われ社長、自由にさせていたら営業マンは無理な営業なんてしない無理な営業しなければ収益は上がらない、そういう関係です、無理くり営業のためですそれでも自分を第一に大切にする営業マンは重圧を押しのけて黙って時をやり過ごす下を向いてその時間が過ぎるのをただ待つ、何を言われてもただ黙って、それが正解なんです無理な営業=顧客の損益を重視しないやらされ営業、気持ちの強い彼らは顧客第一主義を通す自分は顧客第一にはなれなかった、顧客本位の意志姿勢が薄弱だった、弱い自分が会社に流された結果、バックにいた総会屋が出てきて会社に2,000万円の損害を与えてしまったそして、出来たばかりの名古屋支店に左遷、営業部から法人部へ配属転換最後に名古屋に行く新幹線のホームまでそのときの支店長が見送ってくれましたけどそんなこともうどうでも良かったほどそれまでの会社の説明追及は酷かった、支店のみんなも見て見ぬふりだった、ババを引いたのです、まあ会社に2,000万円損害掛けたんですから仕方ないですが着いた名古屋でも何かやらかしたやつが左遷されて来る、そりゃ名古屋の皆さんには迷惑だったはずです先ず配属先の法人部の上司が何をやらかしたかの検証、正直に全部話しました「ホントにそれだけなの?」もっと悪い横領じみたことを噂されていたんでしょうねそう聞かれたとき結構ショックだったのを覚えています「自分の懐具合で悪いことする人間ではない」そう思っていたからかなでも結果、相当悪い結末になったから、結局同じことなのかも知れませんね、要は悪いやつと言うことですね不思議と辞めることは考えなかった気がします、何故ですかね、あまり覚えてません今なら辞めて当然、むしろ辞めるべきだったと思いますがそれからは、アホみたいに仕事しまくりました、初めての名古屋はとても良いところで食べるものも美味しくて、家賃や物価がすごく安い、すごく生活環境のいい地域でした食べるもので言えば、有名な味噌煮込みうどん山本屋総本家と言うのが有名でしたこの地方の味噌はとても美味しくてご存じな味噌カツは元より、赤みそが体に馴染んできたからですね通りの名前は忘れてしまいましたが、伏見と栄の間にあった横井のスパゲッティーは絶品でした名古屋では私はこれが一番だったかも知れません、要はあんかけスパゲッティーなのですがく最近スーパーでも名古屋発のあんかけスパゲッティーを見かけたので購入してみましたちょっと違いました、然るべくネットで横井のスパゲッテーそのものがあったので購入ホントはまた名古屋行きたいです、もう仕事関係ないから美味しいもの食べにね5年間名古屋にはいました、この土地は東京と大阪の中間、非常に排他的で東西に対するプライドが高いよそもんは中々受け付けてくれません、5年勤務してやっと少し馴染んだでしょうか法人部から個人営業部に移って5年間で営業資産は50億円導入出来ました名古屋支店法人部時代の金法営業(雑金と言われる信用金庫など)がたまたまうまくいったからです成果をあげられたからのまた東京への転勤、営業資産50億の導入はそこそこ数字的に良かったらしく新しく配属される店の次長の営業資産50億のお客さんたちをそのまま引く次継ぐことになりました、若造にはあり得ない転勤当時の人事部長がこの異動なら文句ないだろと言ってましたでも小僧はそのとき会社が名古屋に左遷させた事だけは忘れなかったこの時点で退職すれば良かったんですけど、そんなこと全く考えられなかったですね次長の顧客を引き継ぎましたが、自分は課長代理でしたのでそれも普通はあり得ない異動でした暫くは先輩たちから嫉妬の目で見られました
にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです
テーマ:写真日記 - ジャンル:写真
- 2020/09/21(月) 13:15:50|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

【半沢直樹】という題名の連続ドラマが大人気なようですこれは何年も前に一度は終了していたものの続きものですね今回のシリーズはまだ見てないのですが、前回分は一度は見ました何しろ出てらっしゃる俳優さんが素晴らしい、堺雅人さんに香川照之さん超が付くほどの一流の俳優さんなことは知っていますしドラマではなくてもテレビで拝見する機会も多いですね、前回放映分の最終回は42%の視聴率だったそうです前回の放映分のとき見始めたんですが、その時間全部は見られませんでした話の筋も面白い、役者さんたちの演技も素晴らしい、それだけに途中で辛くなってしまいました今回のドラマだって面白いに決まってます、銀行内部の不正の暴露とその追及、つらい私は前にも書いたかもしれませんが、学卒で証券会社に入りました、その後はメガバンクにも入りました大学時代はコンビニや宅配便などのアルバイトとしての社会との触れ合いはありましたが学生という肩書のついた身分のアルバイトと新生社会人とでは全くその厳しさは違いましたやがてすぐ訪れた金融不況、バブル景気なんてほんの束の間でした、感覚では2~3年のこと山一証券はつぶれました、その多くの社員がうちの証券にも入ってきました山一の当時の社長の破綻会見「社員たちは悪くありません」涙ながらの訴えそれを見て私、「つぶれなきゃそれも言えないのかよ」率直な感想です山一の追われた社員たちのその後は、すさまじいものでした外資のMGをされていた方、オフィスで死にきれなくてビジネスホテルで割腹自殺、私はそのオフィスにいました闇の悪党に金銭を責められ続けての最後、つぶれたときに全てを公にすれば良かったのにと悔やまれます手に包帯をぐるぐる巻きにしてオフィスを後にするMGの姿、今でも目に焼き付いています闇の世界と金銭での繋がり、後述しますが私も総会屋から脅されていた口ですまだ自己責任原則なんて言葉が浸透していない社会は、とことん証券会社の営業姿勢を叩きましたその最前線にいる営業担当者には損をしたお客さん全てのうっぷんがぶつけられました今から考えてもひど過ぎる営業姿勢、営業員がほぼ間違いなく損をすると思う商品も販売しましたNHKの特番で野村證券が支店での営業しているときの動画が流れていました、みな同じことしていたんですね前場が始まる前に情報部からのその週のおススメ銘柄を予め相場は上昇するものと決め込んで何十万株と自己売買部の名義で買ってしまう、それを「仕切り玉(ぎょく)」と言いました例えば1000円のNKK株10万株で約1億円、その何十万株を全国の支店に分配するんです営業員はその与えられた「玉」を顧客に買ってもらうため相場が始まる前から電話を架けまくる営業員個人の相場観もその日のNY株式の動向も関係ありません、それでもその日の株式相場が上昇していたらまだ良いのです、だって前場寄り付きのNKKの株価例えば1,000円より上がっている可能性が高いから、でも株価なんて水物、上がることもあれば当然下がることだってあります9:00前場寄り付き1,000円だった株価が11:00前場終値が980円だったらどうなるか当然現在価格より下の「仕切り玉」、売れ残ります、誰も買ってくれるお客さんなんていませんそのとき各支店の支店長から営業員へ喝が入ります、価格が終わり値より下であれ「仕切り玉」を販売しろとの激が走ります、会社上層部から支店長への指示のもとそれを次課長連中が輪をかけて営業員たちを怒鳴りつけますただ営業マンに相場を泳がしていても数字は上がらない、究極のやらされ営業それをこなしていくやつだけが昇進していく世界、今は流石にないんでしょうね天下の野村でもその下の私の証券会社も全く同じことをしていたことに驚きました私は同期入社約100人の中で大体2番目でした、1番は同じ支店の大阪出身のやつそいつは今3大証券の支店長になってます、生きていればですが、私はイチ駅員でも私は今の仕事にある意味満足しています、最初鉄道会社に入って外歩きばかりしてた証券の営業員なんてじっとしているだけの駅員は務まらないだろうと思っていましたですがやってみるとじっとしているだけではありません常にトラブルと隣り合わせのとても動きのある仕事でした、何より人のための仕事をしたかった少しでも社会の役に立てる仕事がしたかった、それだけです、首都圏の鉄道は映画「ぽっぽや」の高倉健さんの鉄道員のイメージとは甚だ違いますが笑私は大の勉強嫌い、入社早々の証券外務員試験の缶詰研修が嫌で嫌で抗うつ剤をその後今年まで服用し続けていました、私が親ならとっくに辞めさせています私も辞めたいと言いましたが、辞めさせてはくれなかった今年やっと薬漬けから解放されました笑、どんなに寝不足でももう気分が落ちることはなくなりましたこういった嫌な金融の話です、ご興味ない方が大半だと思います、どうぞスルーして下さいここまでお付き合い頂いた方々ありがとうございました、とても1回では書き切れませんでした
にほんブログ村↑↓少しでもご興味が湧きましたらポチッと押して頂けるとうれしいです
テーマ:写真日記 - ジャンル:写真
- 2020/09/19(土) 20:35:03|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0