のほほん鉄道員が行く「蒸気機関車の旅」

汽車好き鉄道員が綴るフォト&エッセイ

やっぱり9600が好き! -幌内線ー

007 (2) - コピー1975 8 19 幌内線 幌内 コントラスト 580 870 popoman

幌内線 幌内 1975年8月19日撮影



幌内駅に佇む39696です


今から思えば日がな1日幌内線にいて


9600を思いっきり追いかけていれば良かったなと思います


幌内での転車風景も撮ってないし


でも9600の立ち姿が好きになったのはずっと後のことですから


あの頃はこれで仕方なかったのかなとも


連なるセキの1群がここがヤマの鐡道であることを偲ばせています


いつの日か梅小路の9633動態で復活しないかなぁ









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  1. 2018/02/07(水) 10:33:39|
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D51349 その今昔/時間旅行 -室蘭本線ー

002 (4) - コピー1975 8 20 室蘭本線 岩見沢 D51349-2 710 tri popoman

室蘭本線 岩見沢 1975年8月20日撮影







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岩見沢第一機関区を望む歩道橋で汽車を待ちます


来たのはD51349の貨物列車


ギースル・エジェクター煙突の第一号機です


このときのSL運行の情報源は「SLダイヤ情報」と


「この夏北海道で最後のSLに会おう」というムック本の2冊のみ


特に「この夏~」誌は役だった憶えがあります


今でも本箱の隅にあるはずです


このD51349は今も諏訪湖の畔で大切に保管されているようです


機会が出来たら是非再会したいと思っています


その時は画像を追加しますね









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  1. 2018/01/17(水) 05:49:35|
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D51320 その今昔/時間旅行 -室蘭本線ー

005 (4) - コピー1975 8 18 室蘭本線 栗山~栗岡 710 D51320 明暗 アンシャープ popoman

室蘭本線 栗山~栗岡 1975年8月18日撮影



栗山~栗岡でも撮影しています


D51320がたくさんのセキを連ねてやって来ました


最後は線路に腹ばいになって去りゆく列車を撮影していました


今でもおんなじことしていますが






002 (5) - コピー1975 8 18 室蘭本線 栗山~栗岡 710 473 tri popoman 明暗 アンシャープ







003 (5) - コピー1975 8 18 室蘭本線 栗山~栗岡 710 473 popoman 明暗 アンシャープ







006 (4) - コピー1975 8 18 室蘭本線 栗山~栗岡 710 明暗 アンシャープ popoman







078 (2) - コピーD51320 安平町 710 472 popoman

安平町鉄道資料館 2014年10月24日撮影







去年の秋に追分を訪れた時にこのD51320に再会できました


あの時から39年の歳月は追分の全てを書き換えていました


でもデゴイチは元機関区の人達の手でピッカピカに整備されていました


火を入れればすぐにでも走れるそうです


綺麗に磨き上げられたデゴイチからあの室蘭本線を走った姿は


容易には思い返すことは難しいですが


今でも追分の地ではSLが町の真ん中に位置していることは喜ばしいことでした








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  1. 2015/04/20(月) 05:38:18|
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D51484 急逝された先輩に贈る言葉 -夕張線ー

001 (5) - コピー1975 8 20 夕張線 滝ノ上~川端 D51484 tri 明暗 アンシャープ2

夕張線 滝ノ上~川端 1975年8月20日撮影



石炭満載の列車がヤマから下りて来ました


機関車はD51484、既稿した追分発車でデゴイチの煙のすごさを


体感させてくれた機関車です


この日もヤマからの下りなのにモクモクと煙一杯です


セキの大軍を引っ張っていますから当然ですね


炭鉱鉄道活況の頃を彷彿する走りっぷりでした


この時、この4カ月後にここ夕張線で最後の営業貨物が走ろうとは


知る由もありませんでした








昨日、急逝された先輩の奥様のご自宅にご挨拶に4名で伺いました


先輩と言うより大先輩にあたります


この仕事に入って一人立ちした2隔目の日


あの大震災の翌日でした


どの電車も動いていない中、ウチの電車はなんとか動かしていました


でもすぐに線路が曲がっていることが判明


電車は停まってしまいました


あっと言う間に改札の窓口には返金をせまるお客で溢れかえりました


切符をもらいレジで返金を打ってお金を返すのですが追いつきません


レジは後で打ってお金だけ返そうかなと思ったのですが


このやり方は後で絶対にレジとお金が合わなくなります


そこで先輩がガツンときました


「お客は待たせればいい、1つ1つ確実に処理しろ!」


窓口はいつ動くのか問いただすお客と返金を迫るお客でパニック状態です


でも言われた通り粛々と1つずつお客にどなられながらも処理していきました


電車が動き出したころレジのお金は正確に合っていました





葬儀はご家族だけで済まされて亡骸は海へ散骨されたそうです


その時に撮られた1枚の写真を見せて頂きました


散骨をされた後でしょうか、皆さん背を海に向けて椅子に座っていました


その足元を右から左に白い太い線が綺麗に延びています


白い線の上下には無数の白い円が縁どられています


左の先には指にしか見えないものがありました


奥さまが言うには皆が海に落ちないようにご主人が手で支えて守ってくれたのだと


その写真は心霊写真などと言う陳腐なものではなく


今まで見てきたどんな写真よりも綺麗な心の魂の写真でした


近くでもう一度じっくり見ました


自分でもこれだけ多く写真を撮って来ましたので


その白い手が光の乱反射なんかではないことだけははっきり分かりました


思ったのは肉体はいずれ滅びてもその魂は永遠なんだと思いました


奥さまはお一人になられましたが、ご主人は永遠に守ってくれるんですね


帰りの電車ではその写真を思い出して目頭が熱くなって困ってしまいました


先輩、どうぞ安らかにお眠り下さい




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  1. 2014/12/27(土) 01:31:11|
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29657とD51561  -根室本線ー

007 (7)1975 8 19 根室本線 赤平 原寸 アンシャープ3 710 473 popoman

根室本線 赤平 1975年8月19日撮影



ここに見えるのは前にいるのが29657


後ろにいるのがD51561です


両機とも現在も保存されている機関車が奇しくも並んでいます


でもその状態は既稿しましたように驚くほどの違いです


29657はもう崩壊寸前


一方のD51561は広義の意味での圧縮空気での動態保存


双方とも時代がもたらしたSLホテルとして再出発したのに


管理の違いでこうも違ってくるのか


この写真を見てて考えてしまいました








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  1. 2014/12/22(月) 05:15:24|
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