のほほん鉄道員が行く「蒸気機関車の旅」

汽車好き鉄道員が綴るフォト&エッセイ

MGC スターリングを発火させる

スターリング-1 popoman



これも友人のk'zガンショップでPFCに改良してもらったものです


この銃は第2次大戦後のイギリスで使用されてきたサブマシンガンです


左にエジェクトされたカートリッジが2個宙を舞っています


そしてエジェクションポートを見ると


今発火したカートリッジを排莢するためにボルトが後退している最中です


エキストラクターが咥えた薬莢を今正に引き出そうとしているところです


そして前方からは排煙が立ち上っています


MP40に比べると発射速度はかなり高いです


私にはMP40の発射速度の方がサブマシンガンらしく感じてます


でも同じようにリコイルスプリングを調整したら


皆同じ発射速度のガンになってしまいますね


この速い発射速度はスターリングらしくて良いかもしれないです


MP40もスターリングも7ミリのキャップ火薬1個での発火ですから驚きです


遠い昔、鬼印優秀平玉を何粒も詰めてロウを垂らしたあの作業は何だったのでしょう


一時は本当に市場から無くなったモデルガンがまた少しずつ増えてきました


手軽なエアソフトガンもかなり行き渡ったということでしょうか


この軽便なキャップ火薬でモデルガンがまたどんどん復権していくと嬉しいんですが


最近出たもので気になっているのが、CAWから出た旧ハドソンのリメイクのグリースガン


ハドソンのは持っていたんですが、何しろ軽くて調子が悪すぎでした


CAWのはかなり重量が増してCPで快調作動とか


もちろんプラスチック製ですから、前方からの排煙も楽しめます


このモデル、オープンカートもあるらしいですが、私はもちろんCPですねぇ


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  1. 2016/09/09(金) 09:49:04|
  2. GUN
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コクサイ S&W M10 F.B.I  SPECIAL 3inを発火させる

M10 FBI-2 popoman



52年規制はあっという間にそこにあった全ての物を持ち去って行きました


その後から出た黒い銃口の開いたプラスチックのモデルガンにはどうしても馴染めず


一つも買うことはなく趣味はまた鉄道へと移りました


時は過ぎ社会人になった1年目にフト思い立って当時目黒にあったハートフォードに立ち寄ります


当時はまだメーカーではなくカスタムショップだったハートフォードでのお目当ては


金属と見まがうばかりのメッキ処理されたプラスチックのモデルガンたち


でも私の目に留まったのはコクサイのプラ製ブルーメタルモデルM10 F.B.I 3in


ハートフォードには悪いですが、本当にキラキラしてました、全然安かったしね


そこからまたモデルガンに目覚めました


2回のモデルガン規制を経験した身にはいくらプラスチックと言えども


銃口が開いたそのモデルに最初戸惑いました、本当に良いのかぁこれ


でも発火させると楽しい、なんと銃口から火が出るんです


ずーっとこの趣味を続けてきた人達には当然なんでしょうが


迷い込んだ浦島太郎にはびっくりぽんなのでした


しかし、発火シーンを1ショットに収めるのがこれほど難しいとは知りませんでした


旧ガン誌の実銃の発火シーンなんて一体どうやって撮っていたんでしょう


目に写るのは一瞬光ったかな程度


でもこうやって一枚のスチールにすると、なんかやたら迫力がありますね


へーこんなに火花が飛び出てたんだぁ、って感じです








M10 FBI-1 popoman
  1. 2016/04/21(木) 01:40:51|
  2. GUN
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MGC MP40をPFCで発火させる 

MP40-1 popoman



これも昭和52年のモデルガン規制で消えたモデルガンの一つです


このモデルは外装部分が実物と同じ鉄板プレス加工で出来ています


非常に良く出来たモデルガンです、バレルやボルトはもちろん亜鉛合金zinc製ですが


これも友人のk'zガンショップでCPに改良してもらいました


カートはMGC製の9ミリCPは手に入りにくいので


マルシンのベレッタ92F用9ミリプラグファイアーカートリッジ


だからCPに改良ではなく、PFCへの改良になりますね


52年規制前のモデルだからバレルからの排煙も豪快です


後に今もマルシンから販売されているプラ製のMP40も発火したことがありますが


これも非常に動きの良いモデルガンでした


もちろんプラ製ですから銃口から派手に排煙していました


それと遜色ない発火性能の今回のMGC MP40でした


写真には2個のカートリッジが宙を舞っているのが見えますね


古いモデルガンを調子良く発火させるには手に入りやすいカートリッジに


現物を合わせることですね


さーすがk'z
  1. 2016/04/15(金) 02:39:56|
  2. GUN
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MGC 初期型金属M16A1を発火させる 

M16-1 popoman



先日、山下達郎さんの東京FMサンデーソングブックで「遠すぎた橋」のテーマ曲が流れてきました


曲の製作が1977年、私が高校2年生の頃です


あの頃はまだ2次戦もののロードショーがありました


てっきり中学の頃かと思っていたのが高校生でした


モデルガンの第2次法規制が昭和52年、1977年です


その頃はまたモデルガンの法規制があると聞いて、アルバイトに精を出しては


お金が貯まると金属製の長物を購入していました


このMGCのM16A1は未発火で今まで保存してきたものを


去年k'zガンショップを始めた友人にCPに改良してもらったものです


1977年というとまだベトナム戦争終決から2年ほど


ベトナム戦争中はTVニュースで毎日のようにこのM16が登場していました


昔の何粒も平玉火薬を詰めたオープンカートに比べて


CPカートリッジの手軽な上、調子の良いこと


見事20発発火成功です、30連マガジンがあったら


30発連射出来るんじゃないかなぁ


銃口からは煙と左には弾き出されたカートリッジが4発写っています


お手元に古いモデルガンがあったら k'z(ケイズ)ブログ に相談してみて下さいね


ホント楽しいですよぉ、モデルガンは後生大事に保管してるより


やっぱり発火させないと本当の楽しさは分からないかも知れません
  1. 2016/04/07(木) 08:15:53|
  2. GUN
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モーゼルC96カービン/無可動実銃

017 (5) - コピーマウザー3 810 538



男の子なら小さい頃に


一度は「てっぽう」に憧れたことがあるはずです


触れたてっぽう自体は生まれた世代で大きく違いますが


銀玉でっぽう、モデルガン、エアーソフトガンなどなど


ボクの場合、コンバットのサンダース軍曹の持つトンプソンサブマシンガンなど


第二次世界大戦もののモデルガンでした


モデルガンの前には銀玉でっぽうを持って空き地で戦争ごっこをしましたっけ


そのころはまだ二次戦もののロードショーもありました


ボクらの世代は兄貴のいるヤツはまだ黒い銃口の開いた


モデルガンを持っていました


ボクら世代は46年規制ではまだ11歳


黒いモデルガンを持ってるのは兄貴のいるヤツだけだったなぁ


その一人が持ってたのは黒いPPKにサイレンサーが付いてるもの


紙火薬を何粒か詰めて撃つと銃口から煙が出て


本当に羨ましかったです


金色にメッキされ銃口も閉じたPPKを生まれて初めて買ったけど


全然面白くなかったですね






008 (6) - コピーマウザー2 810 538



そこから52年規制までがボクにとってモデルガンが一番キラキラしていた時代でした


ハンドガンは金色の肌になって銃口は塞がれていたけどまだガバメントは販売されていた時代です


長物はまだ金属部にFeを使えました


もちろんバレルはZincでしたが、外装は鉄が存分に使われていました


中学の頃、初めて購入した長物はCMCのステンマークⅡでした


上野毛のそのおもちゃ屋さんはハドソンとCMCしか扱っていませんでした


今思えばハドソンのグリースガンを買っとけば良かったなぁ


でも本当はお金持ちの子の持っていたMGCのMP40が欲しかったのですが


そのお店にはMGCは置いてなかったと思います


それで一番安かったCMCのステンとなったのです、7,500円位だったかな


それでも銃口から煙が出ることを夢見てウキウキと持ち帰ったのです


ですが!そのステンは銃身が貫通していなかったのです


これには愕然としました、小学生のころの友達のPPKから引きずってきた


銃口からの煙の憧憬はまたもや儚い夢となってしまいました






016 (5) - コピーマウザー4 810 538






その後、特にMGCのものを中心に52年規制までの間


おこずかいを貯めては少しずつ長物を買っていきました


その頃の発火はオープンデトネーター方式という


紙火薬を薬莢に大量に詰めてブローバックさせるものでした


52年規制を過ぎてブローバックの方式はオープンデトネーターから


カート内発火方式に変わり、格段に発火性能が良くなりました


友人が近年モデルガンショップを始めたこともあり、今は昔のモデルをカート内発火法式に改造してもらい


またモデルガンの発火にのめり込み始めています


連射がうまくいった時の爽快感はたまらないものがあります、いやー楽しいですねぇ


この年になってやっと小学生の頃の銃口からの硝煙の夢を実現出来ました


うまく写真が撮れたらまたアップしてみようかと思っています


今回アップした写真はモデルガンではなく


無可動実銃のモーゼルC96カービンです


無可動実銃とは本物の鉄砲の機能を破壊、若しくは機能をなくして


バレルに鉄棒を挿入し、銃口からチャンバーまで溶接した廃銃のことです


機能をなくしても外観は実銃そのまま、第二次大戦の米国ものを中心に


コレクションしています、モデルガンが黒かった時代には考えられなかったことです


無可動実銃もハンドガンもOKの時代が10数年前にはありましたが


ここにきて警察の指導でどんどんハンドガンの輸入業者が廃業していきました


モデルガンの時代からこの国の警察の言う「けん銃」に対する目に見えない規制は


異常なものを感じます、規制、規制、規制


同人誌でさえも潰されていきました


その隙間を狙って購入したのが写真のC96カービンです






014 (6) - コピーマウザー1 810 538



この銃、元は「けん銃」なんです、自動カービンの所持が可能なドイツで


ハンドガンから銃身を延ばして、グリップを外しストックを付け替えたれっきとした長物です


輸入された大多数が塗装仕上げだったのに対し、この個体はブルー仕上げです


ちょっと当局に皮肉を込めて第一回目は「けん銃」が元の「ながもの」にしてみました


この無可動実銃にも当局の圧力は掛っており、だんだん可動部分も無くなってきました


今ではボディーにはスリットが入り、トリガーはブラブラ、ボルトは開いています







001 (6) - コピーC96カービン3 810



次回はモデルガンの発火シーンということで


今回はこれでおしまい


  1. 2016/02/28(日) 20:57:27|
  2. GUN
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